高谷先生の悩み

今日も風が強い福島です。
朝は,病院で花粉症のお薬を処方していただきました。
その後は大学でこつこつとお仕事。
協同研究者のasarinさんが,学生時代を含めると16年間居続けた(笑)O大学から,明日,KG大学に移動になります。長い間,お疲れ様でした。新天地では,会議などもたくさんはいって,ますますお忙しくなるでしょうが,めげずにご活躍くださいね。

じつは,昨夜の亜男さんの送別会の席上,高谷先生が自分の悩みを告白したのですが,それが「自分は,くしゃみがどうしても豪快になってしまい,周囲からも,おやじくしゃみだと言われてしまっている。でも,どうしても,くしゃみがかわいくできないんだ」との切実な内容でした。
高谷先生は,「野口英世記念館」を「野口五郎記念館」と間違えるくらい,とても振る舞いも性格もかわいらしい女性なので,豪快なくしゃみとのあいだの不一致がもたらすインパクトも大きいのだろうね。
インターネットで,「くしゃみをかわいくする方法」を調べてみたら,いろいろあったけど,世の女性たちのなかにはかわいくくしゃみをしようとしたら,圧力に負けて鼻水飛び散ってしまったりした経験を持つ方もいらっしゃるようで,くしゃみくらい豪快にしなさいとのご意見もあるようですよ。高谷先生,どうしますか?(笑)
http://www.mag2.com/vow/osiete/kushami.htm

夜は,サッカーの応援。