社会心理学者たるもの

福島は寒い朝
大学は期末試験期間中で,今日はアクシデント対応のために一日中,研究室待機。

飛田組の4年生たちも,次々と卒論が完成していっているようです。卒論はゴールすることが,大切な目標だから,みんな立派に目標達成ということでしょう。次は,一週間後に控えた卒業論文発表会の準備。
なかなか気が休まらないだろうけれど,発表会とその後の打ち上げで,飛田組のイベントはすべて終了ですので,もうちょっとお付き合いしてくださいね。

午後は,ちょっとだけ,はる佳さんと相談。
飛田組3年生の麻里さんも研究室に遊びに来てくれました。

夕方,会議(涙)。年度末が近づき,来年度の年度計画の策定です。

夜は,某所で打ち合わせ。みんな真剣に考えていて,こちらが刺激になったり,勉強になったりしました。社会心理学者たるもの,研究室に閉じこもってばかりいてはダメで,広く社会のいろいろな人とかかわっていかないといけませんよね。