劣等生

午前中は,週に一度のほげにゃらん。ふだんは,「教える立場」ですが,ここでは「教わる立場」なので,できないときの苦しさや,誉められたときの嬉しさを感じることができたり,先生が失敗したりするとスゴク嬉しくなったりして,劣等生の気分を味わっています。


午後からは,入験関係のお仕事。13:00から18:00過ぎまで,びっちりあったのですが,このお仕事は気が抜けないので,終わったとたんにどばっと疲れが出てきます。


その後は,笑子さんと卒論の相談。実験計画についての具体化。


その後は,明日の準備。