贅沢納豆

hidarin2004-05-15

今日は,福島市から自動車で2時間弱くらいのところにある某高等学校で,心理学に関心のある生徒さんのための講演会。
1年生から3年生までの60名くらいの生徒さんが,明るく元気に参加してくれました。
講演会の後の質問タイムでも「憧れの先輩がいるのですが」とか,「幼稚園の先生になりたいのですが」とか,「大学で心理学を勉強したいのですが」などと,みんな可愛いぞ♪

講演会が終わって,山道を帰る途中,うわさの納豆の自動販売機の写真を撮影。自動販売機で購入しようとしたのだけれども100円玉専用で,500円かお得な600円だったので,持ち合わせのない飛田先生は泣く泣く断念したのでした。
ちなみに,看板に写っている「う」という文字は,「ぜいたく納豆」というブランド名の最後の「う」というところです。