ちんぷんかんぷん

今日は，あったか。いっきに，春になったような陽気でした。

和田はつ子さんの「非桜餅」，読み始めたのはいいものの，ストーリーも登場人物も，ちんぷんかんぷん。ふと気がついたら，シリーズ第二弾から，読み始めていたのでした。どうりで，ちんぷんかんぷんな訳ですよね。というわけで，第二弾は後回しにして，今日から，シリーズ第一弾の「雛の鮨」を読み始めました。ストーリーも，登場人物も，なんとわかりやすいのか（笑）。

雛の鮨―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)