哀愁ただよう

世はゴールデン・ウィークだというのに,今日もひっそりお仕事している飛田先生です。

途中,ちょっとだけ買い物しようとしたのだけれども,道路もお店も大混雑で早々にあきらめて,お仕事しました。

今日は,授業の準備。
飛田先生の授業は,話しっぱなしの授業というのはひとつしかなくて,ほとんどが学生さんたちに何らかの作業をしてもらって,その作業の結果を心理学的に説明したり,解釈したりするというスタイルが大部分なので,どうしてもそこで使うための教材の作成や準備に時間がかかるんだ。
一人寂しく,資料の印刷をしたり,ちょうあいしたりいる,哀愁漂う(笑)飛田先生でした。