2004-02-07 北国だより 夜のあいだに雪が積もって寒い朝。 家の前の道路の雪掻きをしたり,ぐでぐでとしたりと一日を過ごしました。 雪によって自分の行動が制限されてしまうことに,まだ慣れていないし,「自然に逆らっても仕方ない」といった達観した気持ちにはなれないし,盆地のせいなのか雪の天気予報は当たらないことが多いので,飛田先生にとって,福島の冬は,とてもストレスフルなんだ。春を待ちわびている飛田先生です。